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尾瀬ヶ原/山ガールのための山歩きガイド

どこまでも続く木道と抜群の景観が特徴の尾瀬歩き。季節によって見ることができる高山植物が変わっていくのも尾瀬ならでは。歩行時間は長めですが、アップダウンが少なく、初心者でも歩きやすいハイキングコースです。

7,655 View

エリア:

関東

ジャンル:

日帰り

レベル:

初心者〜初級者

歩行時間(休憩含まず):

6時間15分

歩行距離:

約17km

最大標高差:

200m

アクセス:

(関越交通バス「新宿高速バスターミナル」を基点として)
行き:関越交通バスにて4時間15分(戸倉にて乗換)「鳩待峠バス停」下車
帰り:「鳩待峠バス停」から関越交通バスにて4時間15分(戸倉にて乗換)

鳩待峠~山ノ鼻(約60分)

スタート地点の鳩待峠から木道は始まります。残雪期(6月下旬まで)は、気をつけて歩きましょう。今回ご紹介するルートは、全体を通じてアップダウンが少ないので、ローカットのトレッキングシューズでも十分に歩くことができます。

休日朝の鳩待峠は大変混雑します

木道は右側通行です

残雪がある場所は気をつけて

6月は水芭蕉が見頃です

山ノ鼻に到着

★レポーターメモ★
・鳩待峠は標高1,600メートルに位置しているため、平地との気温差は10度近くになることもあります。防寒対策を忘れずに。
・早朝などは混雑しますので、撮影のために木道で立ち止まったりしないようにしましょう。

山ノ鼻~牛首分岐(約40分)

山ノ鼻を過ぎると目の前の視界が一気に開け、尾瀬らしい開放感がある風景に様変わりします。道中は後ろを振り返ると日本百名山の1つ「至仏山」の雄大な姿を見ることができます。

ビジターセンターに立ち寄ろう

トイレはチップ制です

道標は「尾瀬ヶ原」方面に進みます

残雪が残る至仏山が綺麗

朝日を浴びた水芭蕉

やがて尾瀬らしい雰囲気に

池塘に映り込んだ空

牛首分岐に到着

★レポーターメモ★
・ビジターセンターでは尾瀬に生息する植物の情報などを得ることができます。
・山ノ鼻から先は日差しを遮るものが無くなりますので、しっかりとした紫外線対策を。
・景色に目を奪われて木道を踏み外さないように注意して歩きましょう。

牛首分岐~ヨッピ吊橋(約50分)

牛首分岐は「東電小屋」と書かれた方向に進みます。牛首分岐からは人の流れが分かれるため、比較的ゆっくりと歩くことができます。尾瀬の風景を楽しみながらマイペースで進みましょう。

牛首分岐から見た至仏山

延々と続く木道を進みます

古い木道は注意して歩きましょう

水の透明度にも驚きます

ヨッピ吊橋に到着

★レポーターメモ★
・ヨッピ吊橋までで疲れた場合は、竜宮十字路へ向かうコースも選択できます。
・暑かったら上着を脱ぐなど、体温調節を上手に行いましょう。

ヨッピ吊橋~赤田代分岐(約30分)

吊橋を渡り、まずは東電小屋へと向かいます。東電小屋には食堂もあり、ゆっくりと休憩することができます。東電小屋を過ぎると川の流れる音が耳に心地よく響きます。途中木道が一時的に途切れる箇所を過ぎると赤田代分岐に到着します。

ヨッピ吊橋の下には川が流れています

まっすぐに続く木道

水芭蕉がこんなに近くに

東電小屋に到着

道標は「見晴」方面へ

川の流れる音に癒されます

急に現れる登山道

一部こんな木道も

★レポーターメモ★
・東電小屋をはじめ、尾瀬には山小屋がたくさんあります。
・古い木道は一部破損している箇所もありますので、気を付けて歩きましょう。

赤田代分岐~見晴(約15分)

赤田代分岐から見晴までは約15分の行程です。さっきまで背にしていた至仏山を右手に見ながら見晴を目指します。見晴には数軒の山小屋をはじめ、コーヒーショップもあります。

分岐は「見晴」方面へ

右手には至仏山

見晴に到着

山小屋が複数あります

コーヒーショップも

★レポーターメモ★
・見晴にはキャンプスペースもあります。
・屋外にあるトイレはキャンプスペースと共有の簡易トイレです。

見晴~牛首分岐(約70分)

見晴から牛首分岐までの道のりは、正面に至仏山、左右には水芭蕉の群生を見ることができ、カメラを構える人々の数もどっと増えます。途中の竜宮十字路には山小屋があり、食事をすることができます。

まるで絵画のような風景

森を縫うように木道が

龍宮小屋では休憩ができます

ベンチで一休み

水辺に沿って咲く水芭蕉

牛首分岐に到着

★レポーターメモ★
・尾瀬の景色を写真に残すならこの辺りの風景がベストです。

牛首分岐~鳩待峠(約110分)

牛首分岐からは来た道を引き返します。ここまで長時間歩いているため、疲れたら迷わず休憩しましょう。山ノ鼻から先はやや登りになりますので、山ノ鼻で十分な休憩をしてから鳩待峠を目指しましょう。

来た道を引き返します

道標は「鳩待峠」方面へ

帰りの登りはちょっと辛いかも

至仏山とももうすぐお別れ

ゴールの鳩待峠に到着

★レポーターメモ★
・鳩待峠の駐車場はバスの往来が大変激しいので要注意。
・帰りのバスを待つ間に汗冷えを起こさない様に注意しましょう。

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