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レポートReport

「山コン・トレッキング in 身延山・竜ヶ岳」取材レポート

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掲載日:

2016年11月09日

イベントレポート

2016年10月8日(土)~9日(日)に開催しました、~初秋の登山・伝統行事を楽しむ~「山コン・トレッキング in 身延山・竜ヶ岳」の取材レポートをお届けします。

山梨県身延町のご協力をいただき、身延町で初めて開催する今回の山コン、身延町に位置する「身延山」「竜ヶ岳」登山や、紙漉き・枝豆狩り、宿坊宿泊体験など、盛りだくさんの2日間となりました。

▼年齢が比較的近い、未婚男女38名様にご参加いただきました。

▼バス車内は、登山の趣味を持つ者同士すぐに打ち解けて和やかな雰囲気です。

▼最初に訪れた身延町の注目スポットは、伝統工芸「西嶋和紙」の紙漉き体験ができる「なかとみ和紙の里」。西嶋和紙は戦国時代から400年の伝統を誇ります。

▼さすが団体客が多く訪れる人気スポットとあって、事前準備が完璧です!

▼エプロンを付けて、皆さん気合が入っています。

▼青、紫、白の順に、色の異なる原料を漉いていきます。

▼偏りが出ないように、原料が均等に行き渡るようにするのがポイントです。

▼最後に指で好きな文字を書きます。皆さん、どのような文字を書くのでしょう?

▼?

▼文字ではなく、絵を描く方も!

▼達筆です!

▼額に入れて飾りたいくらいの文字です。

▼これはもうアートですね!

▼皆さん、思い思いの文字を書いていらっしゃいました。紙が乾いてお持ち帰りできるのは約40分後です。

▼紙漉き体験場の横には、様々な和紙や小物が販売されています。

▼また別棟には、お食事処もあります。昼食は甲州名物の「おざらうどん」をいただきました。もっちりとした食感の手打ち麺を、野菜やひき肉などが入った醤油味のつけ汁につけていただきます。

▼食後は、出来上がった作品を受け取りに行きます。全員で記念撮影♪

▼バスに乗り込み、最初の登山スポット「身延山」へ向かいます。

▼身延山の麓に到着!まずは山コン恒例の男女ペアでの準備体操♪

▼身延山の登山口には日蓮宗総本山「久遠寺」があります。身延山は日蓮宗の修行の場でもあり、参拝客をはじめ、頂上からの眺望がよいため、観光客も多く訪れます。

▼今回は「表参道コース」と呼ばれる道を歩きます。道は車も通れるように整備されています。

▼登山道の両脇には、大きな杉の木がたくさん立っています。

▼途中には「釈尊像」と呼ばれる仏像もあります。

▼上に登るに従い、霧が立ち込めてきました。

▼表参道コースの最高点にある思親閣に着く頃には、辺りが真っ白になってしまいました。

▼参拝後に記念撮影。

▼山頂の展望台には、ここから一望できる山々の名前が書かれていましたが……

▼残念ながら何一つとして見ることは出来ませんでした。

▼辺りは以前真っ白なままですが、身延山ロープウェイで下山します。

▼もう景色は諦めるしかないかと思っていましたが……

▼雲を抜けると状況は一変!皆さんからも歓声が上がりました。

▼帰りも久遠寺で参拝します。皆さん、何をお祈りされているのでしょう?

▼久遠寺を後にして、本日の宿となる「宿坊 覚林坊」へ向かいます。

▼宿へ移動する頃には、参加者の皆さんは色んな方とお話出来ていて、かなり打ち解けた様子です。

▼本日の宿「宿坊 覚林坊」に到着!

▼お部屋はこんな感じ。男性陣、まずはお茶で乾杯です♪

▼お堂にて一同に夕食をいただきます。

▼こちらが夕食のメニュー。宿坊の食事とは思えない彩り豊かなお料理にまずはビックリ!身延町特産のあけぼの大豆を使った手作り納豆や、湯葉や新鮮な野菜を巧みに活かした料理の数々は、ビジュアルはもちろん、味も大満足のお料理でした!

▼鍋の中のトマトを割ると、中からはお豆腐が出てきました。

▼夕食を終えたところで、身延町役場観光課の名取様より、皆様にご挨拶。
これより年に1日しか行われない「身延山御会式 万燈行列」を案内していただきます。
日蓮聖人が亡くなった際に、季節外れの桜が一斉に咲き揃い、その桜の下で多くの弟子たちが聖人を悼んだと伝えられたことから、この故事にちなみ、竹の柳に和紙で作った桜花を飾り付けた万燈を引き、太鼓、笛、鐘によるおはやしを奏でながら歩く行事が毎年行われています。この「万燈行列」は、身延山の1年で最大の行事となっています。

▼万燈行列は、身延山総門から久遠寺境内にて行われ、約2,000人の方が参加します。通りに出ると、和紙の桜花を付けた万燈が近付いてきました。

▼まといを振る人、太鼓を叩く人、笛を吹く人などが入り混じり、大変賑やかです。

▼身延町役場の方々が参加する組が回ってきました。皆さん気合が入っています。

▼役場の方の計らいで、見学だけでなく、我々も参加させていただけることになりました!役場の方曰く、一般で祭りに参加させていただくのは私たちが初めてだそうです。

▼役場の方の掛け声に合わせて、見様見真似で太鼓を叩きます。

▼時間の都合で久遠寺までは行けませんでしたが、貴重な体験をさせていただきました。身延町役場の皆さん、ありがとうございました。

▼万燈行列の興奮冷めやらぬ中、宿坊に戻って懇親会へと突入です。小日向ガイドの掛け声に合わせて、カンパーイ♪

▼途中で席替えもしながら、消灯時間近くまで盛り上がりました。

▼懇親会の終盤には、山コンならではの投票タイム。この投票が翌日のグループ分けに反映されます。女性陣も男性陣もこの時間は真剣そのものです。

▼一夜明け、朝食前に、これまたなかなか出来ない経験で、説法を全員で聞きました。堅苦しい話ではなく、仏教がなぜこの日本でここまで広まったかという聞きやすいお話でした。

▼朝食も楽しくワイワイ♪朝食の後は、2日目の登山スポット「竜ヶ岳」へ移動します。

▼2日目はあいにくの雨の中のスタートとなりました。レインウエアを着てバスに乗り込みます。

▼雨の中でもやります!男女ペアでの準備体操。

▼昨日の投票結果を反映したグループに分かれて登山開始!

▼最初はかなりの急勾配です。レインウエアを着ていることもあって、汗が吹き出てきます。

▼天気が回復してきました。本栖湖が綺麗に見えます。

▼宿を出る時には諦めていた富士山の姿も!

▼急登を登りきると、展望が一気に開けます。

▼富士山もこんな近くに!

▼休憩中も思わず富士山を見ちゃいます♪雨はすっかり止みました。

▼登山道脇は、くま笹で埋め尽くされています。

▼この展望が竜ヶ岳最大の特長、思う存分楽しみながら歩きました。

▼登ること約2時間、竜ヶ岳山頂に到着!

▼宿から持ってきたお弁当をこの絶景の中でいただきます。

▼下山の前にみんなで記念撮影♪

▼眼下に広がる樹海も楽しみながら下山しました。

▼竜ヶ岳登山後、次のアクティビティを行なうため、ある場所にやって来ました。

▼昨夜もお世話になりました身延町役場観光課の名取様の案内で移動します。

▼やって来た場所は、宿坊の料理で感激した「あけぼの大豆」の畑です。

▼農家の方から、茹でたてをいただきました。

▼大ぶりで見るからに美味しそうです。

▼「美味しい~」と大好評!

▼これらすべてが「あけぼの大豆」です。

▼実はこのようになっています。しかし、私達はこのあけぼの大豆の農場に、見学に来たわけでも、試食しに来たわけでもありません。

▼そう、「枝豆狩り」をしにやって来たのです!ここでも男女ペアとなり、共同作業で狩りをしていただきました。お互い競い合うように袋詰めするペア、一人が枝を持ち、一人が豆を狩るといったようにコンビネーションを発揮するペア、色んなスタイルのペアがいらっしゃいましたが、大変盛り上がりました。

▼大収穫!

▼あけぼの大豆を袋一杯にして一同バスへ戻ります。

▼ここで身延町役場観光課の名取様より、皆様にお別れのご挨拶。2日間にわたり、大変お世話になりました。

▼帰路のバス車内では、山コン恒例の「山コンクイズ」を実施。今回訪れた身延町に関する問題と登山に関する問題をミックスしたテスト形式のクイズに挑戦していただきました。

▼成績上位者にはプレゼントを贈呈♪

▼そして運命のカップル発表!今回は3組のカップルが成立しました。カップルになられた皆さん、おめでとうございます!

▼参加者の皆様には、帰ってすぐに美味しい「あけぼの大豆」を食べていただけるよう、美味しく食べるためのレシピをお配りさせていただきました。

▼そして身延町からのプレゼントも♪

今回の山コンは、伝統工芸体験、農業体験、宿坊への宿泊、伝統行事への参加、趣の異なる2山の登山など、身延町の魅力が凝縮された2日間でした。
参加された皆さまにもきっとご満足いただけたのではないかと思います。

今回登った山の1つ「竜ヶ岳」はダイヤモンド富士の鑑賞スポットとしても有名です。ぜひ、これからの季節訪れてみてはいかがでしょうか?

ツアー募集開始など、山コンの新着情報などは「山コン公式サイト」にてチェックしてください♪皆さまのご参加をお待ちしております。

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